ゆめはな塾１期生、早期申込限定特典は明日まで！
こちら旭川は雪が結構積もりました。
10月からスタートしたゆめはな塾０期生は、
早くも折り返し地点へと来ています。
後半戦は雪景色のなかでのスタートとなりそうです。
今回も参加された方の
ご感想をご紹介したいと思います。
ゆめはな塾の第二回目の講座、
『自分物語のキャスティング』では、
マヤ暦という暦から紐解く、自分の本質や
人間関係についてフォーカスしていくことで、
自分という物語について、監督の立場から
客観的にみて、感じていきます。
マヤ暦という客観的な暦を用いて、
自分という物語のなかの人間関係について
自分の手で作業をして、自分で気づくことのたいせつさ。
私自身、母親との関係について、
腑に落ちた大きなきっかけはマヤ暦でした。
受け入れがたい、理解できない母の行動や言動。
それが、マヤ暦でみる性質を通して、理解へと近づいたということ、
そして、私との関係性をみて、とても納得がいきました。
反対キンという、自分とは見ている景色が違う、
考え方や視点が違うということを知ったときに、
『わからなくて当然なんだ』という想いになりました。
自分の中にある
『受け入れ難い』
『理解不能』
ということを受け入れることができたんです。
それは、仕方がないんだという感覚でした。
よい意味であきらめがついたし、
違いを知り、認めることができた瞬間でした。
そこから、私は母との関係が変化していきました。
今回ゆめはな塾に参加された方のご感想をシェアしますね。
★Eさん
義母と夫との関係が『鏡の向こう』の関係なのは、納得でした。
また、私と夫のガイドが娘なのも納得です。
娘から私達夫婦はたくさんの愛を教えてもらっています。
息子と私がKIN（運命数）がひとつ違いなのも納得です。
息子のやることなすことにムカムカするからです。
今回の講座で気づいたのは、
息子にムカムカ＝私にムカムカ
だということでした。やっぱり自分が変わることが、
息子を幸せにする鍵なんだと思いました。
私が本当の自分になることで、息子と娘も
本当の自分で生きていってほしいです。
また、義父や義母なども含めてみていくことで、
『義父母の家で、家族の学びをやり直せ』ということ
なのかなと思いました。
私は、『家族愛を知りに来たのかな？』
と思います。次の講座が二週間時間が空くことで、
また気持ちや気づきも熟成されるような気がします。
今後の講座でもお伝えしていく内容なのですが、
自分のなかにあるものを、周りの人に
『投影』するということがよくありますが、
Eさんは、自分自身を嫌だと思っている、
受け入れられていない部分を
息子さんに投影しているのだということに
気づいたようです。
自分が演じているドラマに
気づくことはとても大事なことです。
気づくだけで、
今後変化が起きてくると思います。
今後のEさんが楽しみです。
家族関係をみつめることは、
家族を通して自分自身がどのような体験を
しようと思っているのかのテーマを垣間見ることができ、
身近な人ほど強烈に自分自身をみつめさせられたり、
関係性を通して学びがあったりします。
その設定や生きてきた道や
これまでの関係性に自分を紐解くカギがあるのだと思います。
そこに気づくと人生は好転していきます。
私自身が身をもって体験してきましたし、
私のセッションを通して、クライアント様の変化も
たくさんみてきました。
ゆめはな塾では、
少人数のグループワークによって、
気づきへのきっかけをつくっていきます。
2017年は多くの人にとって、
人生が本格的に始動していくタイミングに
なるのではないかと思っています。
自分らしい道へとすすむうえで、
障害となっている原因や
繰り返すネガティブパターンを知り、
手放し、癒していく作業は、
とても重要なこととなっていきます。
それを、塾の仲間とともに楽しんで取り組み、
自分らしく生きていくために
必要な視点やあり方を学びませんか？
ゆめはな塾１期生が11/25よりスタートします。
11/11までのお申込みされた方には
2000円相当のセッションをプレゼントしています。
定員まであと１名。この機会に一歩を踏み出しませんか？