春分のクリスタル瞑想会の会場が変更になりました。

春分のクリスタル瞑想会

昼の部は満員御礼、夜の部は残り1名となりました。

春分のクリスタル瞑想会~OPEN SESAME!~

 

ここ数日のあいだ、

日常起こる出来事、主に人との関わりを通して

自分の本当の想いや自分の特質、能力などに

気づかされることがとても多く、

これからの自分の取り組みやミッションが

少しずつ見えてきているような気がします。

 

そんな流れの中で、

会場を使わせていただこうと思っていたところと、

ちょっとした行き違いがあって、

会場変更をすることになりました。

 

このタイミングでのこの出来事に

ちょっと慌てそうになったのですが、

すぐに落ち着き、自分のセンターに戻りました。

 

そうすると今日、タイミング良く、

無事に新しい会場を手配できました。

 

いろんな選択肢を考えましたが、

きっとベストな選択だろうと思います。

 

比布町ピピマルシェさんから

旭川市神楽岡にて会場変更になっています。

 

会場の詳細は参加者に直接ご連絡させていただきます。

 

そして、話が変わりますが、

映画『グレイテスト・ショーマン』みましたか?

 

是非見てない方はご覧になってみてください。

あなたの心に灯がともるはず。

 

昨日の記事

3/18あなたにとって心躍る出来事はなんですか?

で述べたテーマ、あなたの情熱を思い出せるのではないでしょうか。

 

その主題歌のムービーです。

そして、出元がわからないのですが、
友人から送ってもらった、エピソードを
ここに転載しますね。
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トニー賞にノミネートされるなど、実績充分のセトルだが、「『歌いたくない』と言ったの。
この歌の中のストーリーを語るためには自分が抱える恐れに直面しないといけないと
わかっていたから」と当初は恐怖に支配されていたという。
映像では、その言葉を裏付けるように緊張した面持ちだったセトルが、
次第に感情をほとばしらせ、「これが私。私にも愛される資格がある」と力強い歌声を披露し、
劇中同様に周囲を引っ張っていくさまが収められている。
マイケル・グレイシー監督は、
セトルが生歌を初披露した当時を振り返り、
「キアラ(・セトル)はマイクの前に出ようとしなかった。
僕は言い続けたよ。『リングに出てこないとダメだ。堂々とありのままでいよう、
と歌っているんだからね』とね」と明かす。
セトルは「歌いながら、あまりに怖くなって思わずヒュー(・ジャックマン)
手をつかんだ。気づいたら歌い終わってて、割れるような喝さいを浴びていた。
あれは別世界の経験だったわ」と感慨をにじませている。
さらに、「映画が公開されてからずっと、数分で50件近くの
あなたの歌を聞いて希望をもらいました”っていうメッセージがインスタグラムに次々に届くの。
朝起きたら新しいメッセージが来ていて、毎日涙を流す。
勇気を持てずに泣いているのは私だけではないと思えるの」と反響を語っている。
ジャックマンは、「キアラがあまりにも素晴らしいので、
誰か他の人があの曲を歌えるとは到底思えない。彼女が正直にレティの感情を表現しているから。
『This Is Me』は本当の自分を堂々と受け入れることを歌った美しい歌で、
この曲を聴いた人は、みんな共感してしまうんだよ」と称賛を送っている。
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・・・ということで、

このムービーで何かを感じた方、

是非一緒に瞑想して、扉を開きませんか?

 

春分のクリスタル瞑想会~OPEN SESAME!~

 

過去の記事もお読みください。

春分を想う。クリスタル瞑想会とはどんなものか?

春分の扉を開くために取り組むこと

瞑想会のテーマによって浮上してきた私の体験

あなたにとって心躍る出来事はなんですか?