1111ゲート旭岳ワークとスーパームーンの影響について②

先日の記事の続きを書く前に、

ゆめはな塾の1期生が定員に達しました。

スーパームーンを経て、

いよいよ2017年に向けて浄化・解放

そして動きがでているように感じています。

 

さて、旭岳ワークのおはなしですが、

ハイアーセルフとつながって、

今回のクリスタルのグリットのイメージを

受け取りました。

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1111は

『 Ⅰ 』と『― 』、つまり陰と陽が交わって『+』となったものがふたつ。

それで、+をずらしてクロスさせまています。

 

陰と陽の統合、中心点に今ここ、あるいは自分の中心がある。

 

 

横軸は過去から未来への時間軸、先祖代々のつながり

縦軸は魂の転生、過去世から未来世へのつながり

 

そして、まわりの円はすべての時間軸は

実は一直線上にすすんでいるものではなく、

円のようにつながっているということ。

そのサイクルの中心に自分がいるということ。

 

そんなイメージが浮かんできました。

 

そして、真ん中にライトニングクォーツを立てて

置くことになったことで、このグリットは

平面的な十字の組み合わせではなく、

上下へのエネルギーの流れを含む立体構造になりました。

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それによって、上下の十字は

天と地を結ぶラインとなり、天界と地球、あるいは大地との

つながりをあらわし、結びつける作用となりました。

 

そして、そこででてきたテーマは

 

『地球との再接続』

 

でした。地球とつながっているコードは

既に古くなっていたので、新生地球から出ている

新しいコードをつなぎなおすというワークでした。

 

そして、地球だけでなく、

旭岳の神様とのつながり、そして旭岳の大地とのつながり、

このエリアの鉱物とのつながりを再接続するという

意味もあるようでした。

 

私がこの土地にいることの意味を感じ、

この土地を守っている、山々や鉱物、

そして神様、大いなる存在を感じ、

新たに接続しなおす、

新たな絆をつくりました。

 

この絆を深めていこうと感じた一日でした。

 

具体的には何だ?って思いますよね(笑)

 

クリスタルをどんどん活用して、

この大地のクリスタルのサポートも得ながら、

自分やご縁ある人の意識の変容を

サポートしていこうと思ったってことです。

 

ライトニングクォーツは

形骸化した古いエネルギーを

ぶっ壊す働きがあるようで、

今までのやり方やものの見方では、

本来のサポートができないんだって

ことにも気づかされました。

 

 

今までクリスタル瞑想会をしようと思って、

なかなか動き出せずにいたのですが、

次回の新月のときには企画しようと考えています。

 

そして、満月までの流れは

再接続しただけでは、すまなかった

展開になったのでした。 ・・・つづく