1111ゲート旭岳ワークとスーパームーンの影響について①

しばらく、ブログ更新できていなかったのですが、

2~3日体調不良で寝込んでいました。

 

それは、11月11日からはじまった体験と

そこで受け取ったメッセージ、

そしてそれを咀嚼(そしゃく)し、消化(昇華)する

時間が必要だったのだと思います。

 

既に1111から1週間が経過しているのですね。

 

時間の感覚もいままでと違っていて、

本当に生まれ変わったような感覚です。

 

少しずつ、こちらでお伝えしていこうと思います。

 

まずは、11月11日に、旭岳のふもとで、

クリスタルを使って、瞑想をしようと思いました。

 

それは特に理由もなく、

ただの思いつきでそうしました。

 

その数日前に、私が持っているすべてのクリスタルを

私や私と関わる方の意識の変容を促すよう、

サポートすることをプログラミングし終えたところでした。

 

クリスタルはそのまま使っても、

もちろん効果があるとは思うのですが、

意図を明確にして、使う人とクリスタルの絆を結ぶ作業によって、

よりパワフルに働いてくれると感じています。

 

クリスタルヒーラーとしての

覚悟がようやくできたタイミングもあり、

すべてのクリスタルのプログラミングを

しようと動き出したところでした。

 

プログラミングをすべて終えたところで、

11月11日がやってきました。

 

特にテーマも何も持たない、決めないで、

旭岳の近くでやりたいという想いだけでそこにいました。

dsc04129b

旭岳は

黄金色に輝く、

素敵な姿をみせてくれていました。

 

その後、

インナーセルフ、ハイアーセルフとつながって、

出てきたグリットとメッセージについては、

次の記事にてお伝えします。