冬至のクリスタル瞑想会が終了いたしました

ゆめはな塾2期生

2017年1月15日よりスタート!

本日までの早期申込特典あります!

ゆめはな塾2期生募集スタート!【2017年1月開講】

 

今回、冬至のクリスタル瞑想会は

昼の部、夜の部と二回開催いたしました。

 

参加されたみなさま、

冬至のひとときと共に過ごして

くださって、本当にありがとうございました。

 

今回はベースのクリスタルグリットに、

参加されたみなさまなが、お好きなように

さまざまなクリスタルを配置していただきました。

とても楽しそうに、

ワクワクしながら、思うままに配置してくださいました。

 

昼の部の様子はこちら

冬至を迎えました

 

配置したクリスタルは、

キラキラ夜空に輝く、星たちのようでした。

 

ある方は、

自分の前に要塞のように

布陣を組んで、楽しんでいました。

 

後で気づいたみたいですが、

その後の瞑想で自分の内側で

体験したイメージとピッタリ!

 

そして、カードとビジョンを通して

必要なメッセージを受け取っていたようでした。

 

今回の瞑想会は冬至の瞑想会で、

夜の時間が一年で最も長い時間。

つまり、陰が極まるタイミング。

 

自分のなかにある心の闇が

あぶり出されるタイミングなのでしょう。

昼の部、夜の部ともに、

ほとんどの方がビジョン心理学カードの

ネガティブカードを引いていました。

 

48枚中、ネガティブカードは24枚なのですが、

参加者8人中7人がネガティブカード

私は二回ともネガティブカードでした(笑)

 

しかも、象徴的だと感じたのは、

無意識層のカードを引いているということ。

こちらは、48枚中8枚あるカード群なのですが、

昼の部では4人の方が、

夜の部では2人の方が引いていました。

 

このことからも、

今回出てきた心の闇は、

自分が意識しているものではなく、

無自覚にもっているもの、

無意識にあるものがこのタイミングで

浮上してきたのだということです。

 

今、そこに意識を向けて、

静かに冬至を過ごすということなのでしょう。

 

無意識層のネガティブカードは、

引いた本人が、すぐにピンとくるような

ものではありません。

 

今回、引いた方も、

引いたときに 「???」

となっており、最後までよくわからなかった方も

いらっしゃいました。

 

この冬至の日に、

その部分に意識を向けて、

みつめること自体がたいせつなこと

だったのではないでしょうか。

 

そして、インナーセルフに逢いにいくと、

多くの方のインナーセルフが「待っていたよ」

ということばとともに、再開を喜んでいるようでした。

 

インナーセルフという内なる自己と

対峙して、自分の心の闇に目を向ける

そんな、冬至の時間だったのでしょう。

 

一人でネガティブなことと向き合うより、

人とそれを体感することによって、

重く感じずに、向き合うことができたように

感じました。

そして、そういった

ネガティブな課題を乗り越えるキーになるのは、

「許し」

「手放す」

「つながり」

そういったことが、今回共通のキーワードだったように

感じました。

 

私自身、あまり意識していなかった

ネガティブな課題が出てきましたので、

まだ、それが具体的に何であるのかはぼんやり

していますが、見つめてみようと思いました。

 

それぞれの、内なる世界での体験は

いつも興味深く、その人らしさを

表現しているような、内面の世界

そしてインナーセルフを感じることができました。

 

とても、笑えるような、おもしろい世界も

話として伺わせていただいた、

ディープで、そして楽しいひとときとなりました。

 

定期的にクリスタル瞑想会を

開催していきますので、

どうぞお楽しみにしていてくださいね。

 

みなさま、ありがとうございました。

 

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